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東北大学大学院 生命科学研究科 脳生命統御科学専攻

発生ダイナミクス分野 杉本研究室

微小管とγ-チューブリンとヒストンの蛍光ラ�イブイメージング画像。線虫C. elegansの初期胚。

CELL DIVISION

東北大学大学院生命科学研究科教授杉本亜砂子

細胞はたった一つの受精卵から様々に分裂・変形・移動を繰り返しながら動物個体の複雑なかたちを作り上げていきます。こうしたダイナミックな細胞の変形はどのような分子メカニズムで制御されているのでしょうか?

当研究室ではこの疑問に答えるべく、細胞数が約1,000個と少なく、ゲノム情報が蓄積されている線虫C.elegansを用いて研究をおこなっています。

高度な顕微鏡観察技術やCRISPR-Cas9等の遺伝子機能改変技術を駆使することで、細胞分裂・細胞極性形成・形態形成などの個体発生の基盤となる現象の解析を進めています。さらに、C. elegans とその近縁種の比較解析による、個体発生制御メカニズムの進化発生生物学的研究にも力を入れています。

News

26/8/18

線虫研究の未来を創る会(@東北大学)にて
D1上床直紀さん「Telomere-associated Proteins are Involved in Programmed DNA Elimination in the Nematode Caenorhabditis auriculariae DNA.」
M2秦梨伽子さん「Spindle Regulation by Posterior Actin Accumulation during the First Cell Division of Pristionchus pacificus Embryos」
が口頭発表賞を受賞しました!

春田奈美准教授がメインオーガナイザーとして、大村駿研究員がオーガナイザーとして参加しました。

26/4/1

長瀬科学技術振興財団2026年度研究助成金及び長瀬研究振興賞に春田奈美准教授が受賞いたしました!
「線虫のプログラムされた染色体削減現象の分子メカニズムの解明」
https://www.nagase-f.or.jp/wp-content/uploads/2026/04/2604_joseisya_v2.pdf

26/3/9

令和7年度最終試験にて発表を行いました。
<博士課程前期>1月30日(金)
上床直紀「線虫Caenorhabditis auriculariaeにおけるプログラムされた染色体削減現象の解析」
<学部>3月9日(月)
辻晃祐「線虫 Caenorhabditis elegansを用いた人為的染色体分断と核型改変の試み」
南部隼真「線虫Caenorhabditis auriculariae の染色体削減と関連したヒストン修飾の解析」

©︎ 2023 Sugimoto lab.

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